元チャゲアスASKA(62)覚醒剤所持法違反逮捕、その後意味深過ぎるツイートを繰り返す

チャゲアス

image:秒刊SUNDAY

元CHAGE AND ASKAのASKAさんですが、一時期薬物等の疑惑で多くのメディアに取り沙汰されました。現在はその疑惑も晴れて、音楽活動に専念しているようですが、相変わらず様々なものにおわれているようで、以前は「24時間の監視」などと謎の発言をしていたり「組織に監視されている」など恐ろしい状態であることを明かしております。そんななか、あのTwitter社からもとんでもない対応をされていたようです。

CHAGE AND ASKAのASKAさんといえば

さてCHAGE AND ASKAといえば、SAYYESやYAH YAH YAHなど、90年代ミリオンヒットを連発したアーティストであり、現在もソロで活動している「ASKA」さん。しかしながら2016年に、薬物問題などの疑惑で一時期大きな話題となり、活動が危ぶまれる

警視庁は28日、歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)=東京都目黒区東が丘1丁目=を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕し、発表した。

引用:朝日新聞

現在は疑惑は晴れ、音楽活動のかたわら、こうしてツイートを連発している。ただしその内容がかなり「意味深」すぎるのだ。

そして、気になるのが「パスワード」を知っているというものだ。どうやらTwitterのパスワードを知っているものがいて、5回も乗っ取られているという。

つまり発言の多くはASKAさん本人であると信じたいものの、乗っ取られている可能性もあり、そもそも「認証バッジ」もないので、本人かどうかも怪しい。それを踏まえるとたしかにこのアカウントはのっとりなのかもしれない。

そして、ログインを行おうとすると・・・

ログインが出来ないという問題にぶち当たっているそうだ。

Twitterのアカウントに様々なデバイスやアプリが紐付いているが、携帯電話に複数のアカウントが有り、結果このような確認画面が出ている模様。

更にTwitter社そのものから不審な行動を取られているとのこと。それは・・・

なんと「いいね数」を減らされているという被害にあっているようです。

せっかく稼いだいいね数、しかしASKAさんいわく、2桁レベルではなく3桁レベルのいいねを減らされるというとんでもない被害にあっている、ということです。

いいね数は、人気のバロメーター。やはりアーティストであるがゆえ、この数が減らされるということはCDの売上枚数を減らされるのと同じぐらい屈辱的なことであると考えられます。

もちろん根拠等は不明ですが、ASKAさんの中で何かしら証拠のようなものを掴んでいるに違い有りません。

今後ASKAさんがTwitter社とどのような対応になっていくのか、今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか、とならないように注視していきたい。