イギリスの病院廃墟に、無数の縛り付けられた人形が発見される

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まだ誰も足を踏み入れたことのない、謎の場所は地球上に様々あるわけですが、そこには一体何が存在するというのでしょうか。かくいう、日本にもそんな場所があります。例えば富士の樹海などは一度入ると二度と出てこれないと言われるほど、迷宮となっているわけで、実際に命を落とした方々の亡骸が無数にあります。そんな中こちらの案件もそのうちのひとつなのかもしれません。

廃墟の病院で発見された謎の・・・・

今回話題となっておりますのは、イギリスのウォールソールマナー病院という廃墟となった病院の跡地で発見されたものです。

病院の跡地というだけで怖いのですが、なんとその病院は、戦争病院だったということでなおさら怖い。そんな場所に発見されたものは、もはやこの世のものとは思えず、骨の髄まで凍りつくとんでもないものだ。

あまりに恐怖ですので、心臓の弱い方は閲覧注意。

ということでこちらが発見されたものです。

無数の人形です。

どこか、何かを訴えかけるかのようなそんな表情の人形は我々に何を訴えているのでしょうか。中にはあまりに邪悪で、いまのにも呪われそうなものもあるという。

この場所を発見した女性は、あまりに恐ろしくなったが、勇気を振り絞りこの人形に話しかけ、安らかに眠ることを祈ったという。

果たしてこの人形は誰がなんの目的でここに縛り付けたのだろうか、なにか意味合いはあるのだろうか。謎は深まるばかりだ。

Souce:DailyStar