元マクドナルド店員がこっそり明かす、人生観激変レベル驚異的なライフハック

マクドナルド

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週に1回、いや2回以上マクドナルドを利用している人にとって、マクドナルドは生活になくてはならないものです。学校の授業を抜け出し、マクドナルドを楽しむなんていう生活も懐かしい。あの頃の学費がどれだけ無駄になってしまったのか。いや、むしろマクドナルドに通うことのほうが有意義だったのかもしれない。そんなマクドナルドに関する、知っていると得をするライフハックを、元マクドナルド店員元マクドナルド店員がこっそり明かす、人生観激変レベル驚異的なライフハックの私が紹介します。

ドリンクの蓋には店員の隠されたメッセージがある

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ドリンクを頼むと突いてくるこちらの蓋(リッド)。

なんの変哲もないリッドのように見えますが、実は意味があります。

このリッドについている突起物が気になったことはないでしょうか。

実はこれ、意味があるんです。

例えば「ICED TEA」の所に押した印があると、アイスティーですよ。

同じように「COFFEE」のところに印があるとコーヒーですよ。

という意味です。

そんなの、わかるだろう、と思うのかもしれませんが、ありがちなのが、コーヒーとコーラ。

リッドをかぶせると何方なのか、わからないのです。

特に自分で作ればいいのですが、他のクルーにお願いしたものは、もはや判断不能。

ってことで、これは「〜ですよ」と他のクルーに教え、ミスを防ぐためについております。

※実はコーラと思ったらコーヒーで、コーヒー吹いたという客が何人もいるのです。(スイマセン)

ポテトの箱はソーサーになる

こちらはオフィシャルな仕様ではなく、アンオフィシャルなものですが、実はポテトの箱は折り曲げるとソーサーになるということです。

ファンによる投稿ではありますが、2019年にこの方法が発見されてから、またたく間に拡散。

そもそも、ポテトのソースなんて無いだろう、と思うのかもしれないが、実は「無料」でポテトのソース(ケチャップ)は貰えます。

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ちなみに、ナゲットソースは有料ですのでご注意を。

ハンバーガーとナゲットとドリンクを片手で保つ方法

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これはドライバーならばかなり活用できる。

運転中に、ハンバーガーと、ナゲット(ポテト)、そしてドリンクを片手で済ませたい。

いやいや、助手席に置いておけばいいだろう…

と思うのかもしれないが、そんな手間すらも無駄に感じてしまう、ビジーでモノグサな方の救世主。

ドリンクの上に、ナゲットの箱を置くだけ。

で、ドリンク部分を手で持てばOKです。

 

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これで片手で食べながら、運転が可能。

何かと捗る。もちろん運転中だけでなく、勉強中、パソコン作業中などにも使えそうだ。

しかもオーストラリアのマクドナルドが直伝。もはや公式。

ということで、これら紹介したマクドナルドのライフハックの他にもまだまだ隠されたハックは存在する。

それに続き、マクドナルド裏メニューも気になるところだ。

今後も更に発掘していきたいと思う。