職場で常に持ちたい「相手視点」

こんばんは。

日本セクレール®教育協会スタッフの

グレースです

 

 

近年、巷でよく耳にするようになった

「秘書力」というワード。

秘書の皆さんが普段こなしていること、

秘書に必要とされているスキルが

秘書以外の職種で働く社会人からも

注目されていますよね。

 

 

秘書の仕事とひと言で言っても

いろいろな業務があるわけですが、

 

 

秘書の仕事に

これだけ注目が集まるようになったのは、

秘書の「相手視点で仕事をする姿勢」が

特に高く評価されているからではないか？と

勝手に思っているグレースです（笑）。

 

 

というのも、

秘書として働く人たちは

どのような仕事、どのような場面であっても
他者の視点を持つことを

自然に心がけています。



自分がこれから手をつける作業について

まずは上司やお客さまの立場に立って考え、
どんな風に行動すべきか？

そんなことを当たり前に行っているのが

秘書なんです。


でもこれって実は秘書だけでなく、
社会人なら有しておきたいスキル！

なんですよね。
もし社員全員が相手目線の仕事を

できるようになったら、
社内の業務は円滑になるでしょうし、

職場の雰囲気も間違いなく

良いものになることでしょう


では、相手目線で仕事をすることを

秘書のように

習慣化するにはどうしたらよいのか、ですが、
当協会の「セクレール®ベーシックス講座」では

元秘書の代表・藤井自らが
秘書の技術をお伝えしています。
 

最近話題の「秘書力」について
もっと詳しく知りたいという方は
当協会のセクレール®ベーシックス講座に
ぜひお越しください。

 

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