こんばんは。
日本セクレール®教育協会スタッフの
グレースです
アメブロのマイページに
「2年前にこんな記事を書いていましたよ」と
表示されていたこちらの記事。
たまたま目についたので再度載せてみました
（たまに過去記事を読み返すと
意外な発見があったりしますよね）。
テクノロジーが発展していくのに合わせ、
私たちも”平成の事務員”から
”新時代のセクレール®”へ変わりませんか？という
内容を当時お送りしたのですが
あれから時は流れ
平成の時代が終わり、
令和へ変わりましたね
記事を書いた当時も
私たちの仕事をめぐる環境は
今後激変していくものだろうということが
言われていましたが
この2020年、
新型コロナウイルスの感染拡大により
さらにその変化が大幅に加速したことを
皆さん実感しているのではないでしょうか。
かつて想像していた以上のスピードで
変化の波が押し寄せているといえるでしょう。
たとえばロボットの導入や自動化。
以前はロボットの導入や自動化に
慎重な姿勢を見せていた企業でも
感染が拡大したことで、
自動化を前向きに検討するケースが
実際に増えているそうです。
近距離での
物理的な接触を減らさなくてはいけない、
ソーシャルディスタンスを
保たなくてはならない等を考えると
否応なしに変化を
受け入れなくてはならない・・というところでしょうか。
前述の過去記事で
テクノロジーが発展していくなか
今以上に人に求められることって
何だろう？と考えませんか？と書きましたが、
本当にこのことに真剣に取り組むべき時が
今なのだろうなとひしひし感じています
皆さんはどのように思われますか？
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