韓国の国民性を表すことわざが怖すぎると話題に

慰安婦問題に徴用工判決問題と、戦後最悪と言われている日韓関係です。日韓外相会談も1月14日に行われましたが、韓国側が日本に対して輸出措置撤回を要求するなどを主張したのです。一部では「規制緩和をしてもいいんじゃないか?」「慰安婦問題も認めれば関係が改善するのではないか」と言う意見も一部ネット上で聞かれますが、それをしてはならない怖すぎる理由があったのです。

韓国のことわざ「泣く子は餅を一つ多くもらえる」の意味が怖すぎる

韓国には「泣く子は餅を一つ多くもらえる」ということわざがあると言われていますが、読んで字のごとくの意味合いではないでしょうか。

駄々をこねて泣けば要求が通ると言う事を意味していると思いますが、韓国ではこのことわざを国を挙げて行っているのではないかという記事が注目を浴びています。

「韓国には『泣く子(駄々をこねる子)は餅を一つ多くもらえる』ということわざがある。一つの要求に応じれば、それを既成事実としてさらなる要求をしてくるのが韓国という国であることを、日本人は忘れてはいけません。

引用 https://wjn.jp/article/detail/4247287/

河野談話によると、慰安婦問題で「強制性があった事を文言に入れれば問題は一区切りできる」という韓国の要望を飲んだところ、問題は解決されるどころか現在の通りである事を週刊実話が伝えています。

「全国民がクレーマー気質の国」「アノ国とお付き合いのある方々はこのことわざを忘れない方が良い」「韓国のことわざって完全にゴネ得」とコメントが寄せられていました。

韓国の教科書もかなりヤバいことになっていると話題となりましたが、

先の見えない日韓関係は今後どのようになるのかにも注目が集まります。

画像掲載元 写真AC