マクドナルド、生肉の状態のまま販売されるトラブルが発生

マクドナルドといえば、誰もが利用したことのある人気ファストフード店ではありますが、その利用がってとコスパの良さから、やはりトラブルが多く、ほぼ毎日どこかの国、どこかの店舗でクレームが発生していると言ってもいいほどです。そんなマクドナルドにおいてちょっと恐ろしい問題が起きているようです。

ハンバーガーが生肉だったぞ

そんな事があるのか、ハンバーガーを購入した所中身が生肉だった。しかもあの大手ファストフード店マクドナルドにおいてありえるわけが・・・と思うのかもしれませんが、大手だからこそ、発生してしまうという宿命なのかもしれません。

世界には3万を超える店舗数を誇るマクドナルド、かつて何度も生肉バーガーが提供されてしまったことがあったようで、Twitterを見てみると2015年に大きな問題があったようです。

確かに赤いミートが見えております。これはまさしく生肉。

また、今年に入って早速生肉バーガー問題が発生しており、これは決して他人事ではないのかもしれません。

日本においては、注文を受けてハンバーガーを製造するのですが、その際にあらかじめ焼いた肉をスチーマーにストックしておき、さらに電子レンジでキューイングという温めを行います。そのため、生肉状態ででてくることはまず無いのですが、2015年にやはり生肉問題は発生したという報告もあります。

もちろん、表に出ていないだけで裏ではまだまだこのような問題があるのかもしれませんし、投稿者の意見が全てだとは言えないので、判断するには尚早なのかもしれませんが

ポテトが無料で提供される件もありました。

こんな事件があろうとも、やはりマクドナルドは大人気でしょう。

掲載元
https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/mcdonalds-customer-horrified-bites-completely-21254928

画像:秒刊SUNDAY